« 2011年8月28日 - 2011年9月3日 | トップページ | 2011年9月25日 - 2011年10月1日 »

2011年9月11日 - 2011年9月17日

2011年9月12日 (月)

やまとんくらぶ(奈良のお酒を楽しむ会)を開催しました。

開始20分前あたりからぼちぼち人が入り出してきまして、開始時間6:00は少し過ぎましたが、みなさんそろったのでいよいよスタートです。

乾杯のお酒は梅乃宿の純米吟醸のひやおろしをセレクト。

理由は会をこれからこうしようという思いのイメージとこのお酒のイメージが一致しているよう感じたからです。上立ちは落ち着きのある甘い感じがフワッと感じられ、口に含むと優しい甘みとやわらか~い酸がふんわりとしたフレッシュ感とともに口にあふれてきます。(生詰めらしく多少のフレッシュ感を残しながら落ち着いた味わいが良いですね。)

インパクトよりもふんわりとした雰囲気を醸し出すお酒。

会のイメージと乾杯のお酒の一致は僕の思いこみかもしれませんが、
今から始まる会の行方が楽しみになってきます♪
乾杯から少し遅れて料理が来ました。まずはさっぱりしたキュウリとやわらかな酸っぱさを鴨の歯ごたえとコクのある味わいが受け止めてつきだしなのに贅沢な一品です。

もう一品。胡麻豆腐です。
豆腐は胡麻の風味はあるものの上品な感じなんですが、そこに出汁の旨みたっぷりのとろみ餡がかかっています。これがまた上品な舌触りととろみあんの旨みたっぷりなとろみがいつまでも口の中に残ります♪

これに合わすは大倉の
山廃特別純米酒 備前朝日60% 直汲み生原酒[22BY] 
山廃特別純米酒 備前雄町70% 中取り生原酒[22BY]
の2本です。

最初は飲み比べのつもりだったんですが、試飲をしたときにああこれは別のお酒やなあと。

同じ岡山備前の酒米とは言えいろんな違いがあるんです。
まず朝日米を使ったお酒は今年始めての挑戦。対して雄町は今まで育んできた造りのお酒。精米歩合も違いますし、タンクから出すタイミングも違う。
朝日は直汲み(いわゆる荒走りで搾ったタンクから最初に出てくるお酒。荒々しさと微炭酸が特徴)に対して雄町は中取り(酒質が安定してきたら取り出すお酒)です。

でも日本酒っておもろいですね♪
試飲の時に飲んだ朝日米の方は香りもしっかりあって味もコクもしっかりしていたんですが、不思議と開けて空気にさらしていたからか温度が上がったからか落ち着いた香りとしっとりと落ち着きのあるお酒に変わっていたのにはビックリしました。

対して雄町はさすがです。安定感がありますね。
最初は梨を思わせるような穏やかな甘い香りがして、口に含むと控えめで上品な甘みと熟っとした酸味。最後にわずかな渋味が全体を引き締めます。

最初に出てきた鴨ざくと雄町とのコラボレーションは幸せですねえ♪
キュウリのシャキっと鴨のクニっ。そして甘酸っぱさに鴨のコクがプラスされた何ともいえない鴨ざくに雄町が優しい(^^)

朝日米と胡麻豆腐も朝日米の力強い味に出汁のとろみ餡がマッチしてますね。

お店の席は貸し切りにしたのでテーブル4人かけが4テーブルと出入り口の方にカウンターが4席だったんですが、僕ら幹事はカウンターでトイレ帰りの人達を待ちかまえていて、引きずり込み少しですがお話をしたり、交代でテーブル席にいったりしてました

2011年9月11日 (日)

奈良のお酒を楽しむ会 やまとんくらぶを開催しました。

もともとお酒の会をしていたのは奈良のお酒を広めようというのがきっかけだったんですが、いろいろうまくいかなくてとのこともあり、もう一つは大阪での活動が多くなってきてこちらはほったらかしになっていたという感じだったんです。(その時は奈良のお酒を楽しむ会と称していました。2回ほどはしてほったらかし状態だったんです。)

でもこの間のイベント準備をしている内にまた奈良のお酒の会がしたいという思いが復活してきました。(それほど僕にとって日本酒甲子園はインパクトと自信を与えてくれたイベントなんです)

今回は名称も奈良のお酒を楽しむ会からやまとんくらぶと名称も変え、1人でしてきたのをNATSUOさんとの共催にして、今までの会やイベントで培ってきたノウハウに自分なりに温めてきたものを入れました。(キャラ作りや記念にコースターを作って持って帰ってもらうなど。)

会の主旨は奈良のお酒を楽しむ。料理とお酒の組み合わせを楽しむ。ほっこりした雰囲気のまま帰ってもらう。この3つだけ。

今回は梅の宿と大倉本家のお酒を4本ずつ計8本用意。(内、梅の宿はリキュールを一本)

◎梅乃宿
アンフィルタード・サケ 純米吟醸 無濾過生原酒[22BY]
生もと純米 奈良流五段仕込み 無濾過生原酒[22BY] 
山廃 純米吟醸 ひやおろし(火入)[22BY]
クールゆず(柚子のリキュール)
 
◎大倉&金鼓
特別純米 オオセト60%(火入)[22BY] 
山廃特別純米酒 備前朝日60% 直汲み生原酒[22BY] 
山廃特別純米酒 備前雄町70% 中取り生原酒[22BY]
金鼓 山廃本醸造 火入原酒[15BY]

これらのお酒を合わせるのは河内鴨料理で定評のある「鴨也」さん。
JR王寺駅の近くで(近鉄なら新王寺駅) リーベル西館地下1階にあります。
あべたやさんのお酒の会で行ったことがあるんですが、味といい日本酒への相性といい、これはいいなと思っていました。

この日は貸し切りにしてもらうため必死で20人集めました。
当日お店には一時間前に行き、まずはお酒の写真撮影。それから席順などを確認していると、お店に入ってくる人が。まだこの時点で開始45分まえなんで、誰か違う人が入ってきたって思ったら、な・・なんと梅乃宿の杜氏さん北場さん登場。初めてお会いしました。
最初梅乃宿は、今年の2月頃に蔵見に行ったときに案内してくれた平岡さんだったんですが、どうしてもやむを得ない事情が出来て行けなくなったのを、それじゃあと杜氏さんが名乗りをあげてくれて(感動!!)

そうこうしているうちにNATSUOさん登場。NATSUOさんには参加者への記念としてコースターを作ってもらったり、はがきサイズにして料理と日本酒のメニューを持って帰ってもらいやすくしてもらったりといろいろしてもらいました(^^)
もちろん参加者の募集やお酒の選定や組み合わせなども一緒にしましたよ。

NATSUOさんにお酒の順番をもう一度見せて北場杜氏も混じってもらって試飲をしました。
杜氏の意見ももらいながら料理とお酒の相性を踏まえて(実は一週間前にあべたや山含め、一緒に行って、全く同じものを頼み試食済み)この料理にはこれと最終決定をして臨みました。

自分たちが持ってきたコースターとメニューを配っていよいよ参加者の人を待ちます。

今回の会ではあべたやさんの協力が大きかったです。
大倉の社長や梅乃宿の杜氏さんを呼んでくれたり、お客さんに何人か声をかけてくれたりといった協力からお酒の選定ではいろいろとアドバイスをくれたり、試食の時は一緒につきあってくれたりと力になってくれました。非常に感謝しております。

さてそろそろ参加者の方が入ってきました。
うたげの始まりです。

« 2011年8月28日 - 2011年9月3日 | トップページ | 2011年9月25日 - 2011年10月1日 »

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト

美味しいお酒が置いてある飲食店さんのブログ

美味しいお店を紹介ブログ

地酒が置いてる町の酒屋さん

無料ブログはココログ

ウェブページ

最近のトラックバック